子供の爪噛みから大人の爪噛みまで、爪噛みの基礎知識から、対処方法や改善方法、口コミ情報など、爪噛みの克服や治し方の情報を総合的にご紹介!
爪噛みの癖
爪噛みの癖をやめさせたい、という親からの相談はとても多いようです。
しかし、爪噛みにはストレス解消や緊張を和らげる効果があると言われています。
子供が、爪噛みで緊張を緩和させたり、ストレスを発散していた場合、無理にやめさせることで、他の困った新たなクセが生じたり、爪噛みとは比べものにならない不適応行動が起こってしまう可能性もあります。
子供は発達途中ですから、ストレス耐性も弱く、言葉での自己表現も未熟です。
無理矢理爪噛みをやめさせるのではなく、どんな時に爪噛みをしているのか、まず子供をよく観察しましょう。
よく観察すれば、何が原因となっているのか、わかってきます。
そして、原因となるストレスや、不安、緊張などを取り除いてあげることができれば、自然と爪噛みは治って行くようです。
爪噛みの弊害
爪噛みの弊害は、爪噛みしている人にはピンと来ていないことが多いようです。
特に、大人の爪噛みは、長年続けているためか、ほとんど不都合を感じていない場合もあります。
実際の爪噛みの弊害としては、爪がギザギザになる、深爪になる、付け根の甘皮がむける、前歯の根が短くなるなどが上げられます。
また、深爪により、化膿してひょう疽(ひょうそ:爪の付け根が化膿し赤く腫れたり膿がたまったり)という化膿性爪囲炎となることもあります。
これは、黄色ブドウ球菌による感染症で、消毒や抗生物質の飲み薬など、病院での処置が必要となります。
噛み傷による感染症などを引き起こすこともあります。
子供の場合は、小児科や皮膚科に相談しましょう。
単なるクセの爪噛み
単なるクセの爪噛みをやめたい場合や、やめさせたい場合は、からしや、唐辛子などの刺激物を塗ったりするのも有効のようです。
絆創膏や水絆創膏を爪につけたり、つけ爪をつける、手袋を嵌める、といった方法が有効なこともあります。
爪に塗る苦いマニキュアは、単なるクセの爪噛みをやめさせたい時、やめたい時に有効で、口コミでも評判です。
ただ、小さい子供の爪噛み防止には余りオススメではないようです。
単なるクセではなく、周囲の誰も気付かないストレスや、不安が原因で爪噛みをしている可能性もあります。
その場合は、原因を取り除かない限り、爪噛みをやめても、他の困ったクセが発動することがありますので、苦いマニキュアなどで無理にやめさせるのではなく、原因を突き止める所から始めましょう。
